カスタムライブインジェストプロファイルのフィールド

このトピックでは、ライブ取り込みプロファイルで使用されるフィールドの参照について説明します。

プロファイルフィールド

プロパティ	タイプ	説明	デフォルト
`account_id`	整数	のビデオクラウドアカウントID	なし
`name`	文字列	プロファイル名-アカウント内で一意である必要があります	なし
`display_name`	文字列	Studio 管理ページに表示されるプロファイルの表示名 - と同じ場合があります。`名前`、ただし、ユーザーがプロファイルの使用目的を理解できるように説明的である必要があります	なし
`説明`	文字列	プロファイルの説明	なし
`model_version`	整数	これを`1`ライブモジュールにプロファイルを表示する	なし
`レンディションズ`	配列	レンディションオブジェクトの配列	[]
`パッケージ`	配列	DRMパッケージの配列-現在、DRMはサポートされていないので、これは常に空の配列でなければなりません	[]

レンディションフィールド

以下の表は、ライブインジェストプロファイルを更新するためのリクエスト本文で使用できるフィールドを示しています。

プロパティ	タイプ	説明	デフォルト
`audio_bitrate`	整数	kbps単位のオーディオビットレート（最小：16、最大：1024）	ソースと一致
`audio_codec`	文字列	オーディオコーデック - `aac` \| \| `mp3`	フォーマットまたはプロファイルによって決定されますが、ほとんどの場合、 `aac`最高になります
`decoder_bitrate_cap`	整数	kbps で、バッファー経由でデコーダに送られる最大ビットレート	なし
`decoder_buffer_size`	整数	kbps 単位の、a を使用するときにデコーダに供給されるバッファのサイズ`bitrate_cap`	なし
`forced_keyframe_rate`	番号	X フレームごとにキーフレームを強制しますが、シーンのカットなどに追加のキーフレームを許可します。	なし
`形式`	文字列	ビデオフォーマット - `TS` 、 `mp4` 、 `flv`	なし
`h264_profile`	文字列	H.264には、一般的に使用される3つのプロファイルがあります。 `ベースライン`（最低）、`主要`、と`高い`.	`ベースライン`
`hls_optimized_ts`	ブール値	HLS用に最適化された時間セグメント-HLS出力にのみ適用	なし
`keyframe_transfermines`	整数	キーフレーム間の最大フレーム数	`250`
`キーフレームレート`	フロート	1 秒あたりの最大キーフレーム数	`keyframe_interval` 250の
`ラベル`	文字列	画像表示の画像タイプ -`ポスター`また`サムネイル`	なし
`live_stream`	ブール値	これがライブビデオストリームになるかどうか	なし
`live_timeout_timeout_timeout_timeout`	整数	LivedVR 配信用に保持するストリームの所要時間（秒）	`300`
`video_bitrate`	整数	kbpsで、123 = 123kbps-h264のみ	なし
`media_type`	文字列	`ビデオ`また`オーディオ`	なし
`bitrate`	整数	kbps単位、123 = 123kbps（最小：64、最大：10000）	なし
`video_codec`	文字列	例えばh264、ts	フォーマットまたはプロファイルによって決定されます
`幅`	整数	フレームの幅 (ピクセル単位)	なし
`高さ`	整数	フレームの高さ (ピクセル単位)	なし