Media API メディアをアップロードおよびメタデータを設定

Video Cloud Media API の読み取りメソッドの基本的な使用例では、Video Cloud アカウントにある動画やプレイリストのメタデータへのアクセスに焦点を当てています。このトピックでは、メタデータだけでなく動画ファイル自体にアクセスするために Media API をどのように使用するかを説明します。たとえばこのテクニックを使い、Video Cloud から動画のコピーをダウンロードできます。このトピックで説明した方法では、プログレッシブ ダウンロード (PD) によって動画を配信できますが、ストリーミング (FMS) では配信できません。ご利用の Video Cloud アカウントがストリーミング動画配信向けに設定されている場合、ストリーミング アカウントからプログレッシブ ダウンロードによって動画を配信する方法について、このトピックのストリーミング アカウントから動画コンテンツにアクセスするのセクションを参照してください。

Brightcove の地域フィルタリング機能を使用して、視聴者の地理的位置に基づいて、コンテンツへのアクセスを制限することができます。たとえば、法的な理由で米国およびカナダ以外に配信できない動画がある場合、動画の地域フィルタリングで、許可された国以外の視聴者がコンテンツにアクセスできないように設定できます。地域フィルタリングを使用してプレーヤへのアクセスを制限することもできます。フィルタリングは、ISO-3166 で定義された 240 を超える国と地域に対応しています。

地域フィルタリングによる動画の制限は Brightcove Pro および Enterprise のパブリッシャにてご利用いただける機能であり、追加費用がかかります。アカウントをアップグレードして Quova 地域フィルタリングを追加したい場合は、Brightcove へお問い合わせください。

このトピックでは、Media API を使ってプレイリストを作成、更新、削除する方法について説明します。

Media API には、プレイリストの作成、更新、削除に使用する書き込みメソッドのセットが含まれています。

これらのメソッドは、create_video や動画、画像、ロゴオーバーレイに影響を与える他の書き込みメソッドと同様の動作をします。

Brightcove の動画に、サムネイル画像や動画静止画像を割り当てることができます。画像をアップロードして動画に割り当てるために、Brightcove には次の 3 種類の方法があります。

ロゴ オーバーレイは、動画の隅を覆って表示される小さく、多くの場合は一部が透明な画像です。ロゴ オーバーレイは、オンラインでブランドを強化したり、Web サイトへのトラフィックを促すのに役立つ有用なツールです。各画像に関連付けたクリックスルー リンクを設定して、サイトへのトラフィックの促進や特定のページのプロモーションに使用できます。Video Cloud は、動画にロゴを追加する複数の方法を提供しています。

Video Cloud Media 書き込み API を使用して、動画にキュー ポイントを挿入できます。キュー ポイントは、動画内の特定時点を示すマーカーです。キュー ポイントを使用することにより、ミッドロール広告(動画の途中に挟む広告)をトリガすることや、長時間動画を複数のチャプタやシーンに分割することができます。

Media 書き込み API が利用できるのは、Video Cloud Pro エディションと Enterprise エディションをご利用の方のみですVideo Cloud アカウントのアップグレードについては、ブライトコーブにお問い合わせください。

動画には公開期限を設定できるため、開始日時、終了日時、またはその両方を選択することで、動画の公開を制限することができます。たとえば、特定の日時に動画の公開を開始し、公開期限を設けないようにすることができます。デフォルトでは、動画には公開期間は設定されておらず、動画がアクティブになったときに無期限で公開されます。このトピックで説明するように、動画の公開期間情報は、Media モジュールFTP バッチ プロビジョニング<title> 要素の start-date および <title>end-date 属性を使用)、または Media 書き込み API を使用して設定できます。