2010 年 1 月 21 日の Brightcove 4.0.3 リリースから、2010 年 2 月 11 日の Brightcove 4.0.4 リリースの間に、Brightcove に対して行った変更の概要を以下に示します。
Brightcove ActionScript 3 プレーヤのロード時間を短縮するために、下記の修正を行いました。
このリリース以降に公開されたプレーヤは、ページの残りがロードされるのを待たずにレンダリングを行います。これまでは、Internet Explorer 6 の問題に対応するため、ロード後に行っていました。プレーヤ パブリッシング コードを修正して、現在のデフォルト動作を保持できます(プレーヤは、ページの残りがロードするのを待ちます)。詳細は、こちらを参照してください。
Brightcove は 2 つの JavaScript ライブラリ パッケージを使用しています。BrightcoveExperiences.js(基本的なプレーヤ機能用の全 JavaScript プレーヤ パブリッシング コードに必要)および APIModules_all.js(JavaScript プレーヤ API の対話に必要)の 2 つです。現在は、BrightcoveExperiences_all.js という JavaScript ライブラリ パッケージを提供しています。これは、BrightcoveExperiences.js および APIModules_all.js をまとめたものです。JavaScript プレーヤ API を利用したい Web 開発者は、新しい統合したライブラリを使用することにより、大きな 1 つのファイルをロードするという負担は増えますが、ページからの HTTP 呼び出しの全体数を減らすことができます。詳細は、こちらを参照してください。
アカウントの全動画にデフォルトのロゴ オーバーレイを設定できるようになりました。これは、Media モジュールを使用して、各動画のロゴ オーバーレイを設定できる従来の機能を拡張するものです。詳細は、こちらを参照してください。
Brightcove プレーヤ デバッガに新しい機能を追加しました。デバッガからの情報を選択、コピー、および保存する機能および保存したセッションをインポートまたはエクスポートする機能などです。詳細は、こちらを参照してください。
BEML の Label 要素に、ブール値の新しいオプション属性 underline が追加されました。ラベル テキストに下線を引いて表示するように指定できます。
Brightcove プレーヤは、何かの理由で再生用動画にアクセスできない場合、"The video you are trying to watch is currently unavailable." というダイアログを表示します。Brightcove プレーヤ API の新しいメソッド removeUserMessage() は、プログラムによってこのメッセージを破棄します。
いつ動画が Media モジュールで利用可能になるかをスケジューリングする場合、カレンダーから日付を選ぶ従来の機能に加えて、テキストとして日付を入力できるようになりました。
以前は、Media モジュールを使用して動画静止画像またはサムネイル画像をアップロードした場合、静止画像は標準サイズ 480 ピクセル幅に、サムネイルは 120 ピクセル幅に画像を自動的にサイズ変更していました。このリリースでは、アカウントを構成して、アップロードしたサイズと同じサイズに画像を維持するか、画像のサイズを変更するかどうかを指定できます。2010 年 2 月 10 日時点で存在したアカウントでは、従来のデフォルト動作を使用し、サイズ変更をオフにしないと自動的に静止画像のサイズを変更します。2010 年 2 月 10 日以降に作成されたアカウントでは、サイズ変更をオンにしないと、デフォルトでは静止画像のサイズを変更しません。静止画像およびサムネイル画像のサイズが大きい方が、高解像度コンテンツを使用する大きなプレーヤでは画質が良くなります。一方で、画像サイズが大きいと、プレーヤのロード時間に影響します。詳細は、こちらを参照してください。
Google の DoubleClick InStream 広告サービス(以前の DoubleClick Motif)との統合の拡張バージョンをリリースしています。Brightcove Advertising モジュールの広告ソースとして、この拡張された統合を選択できます。拡張された統合では Google のダイナミック アロケーション機能をサポートしています。DoubleClick アカウントから広告に対応できない場合、動画アカウントの Google Adsense に広告要求を転送し、コンテンツの収益化の機会を増やします。
既存の DFP 統合もデフォルトの広告統合として利用できます。また、既存の DFP Video & Rich Media 統合もドロップダウンで利用できます。ただし、DFP Video & Rich Media 統合を使用する場合は、新しい統合へのアップグレードを推奨します。詳細は、こちらを参照してください。
Advertising モジュールのキュー ポイント エディタが強化されました。キュー ポイント エディタで動画を再生し、各時点で動画で何が起こっているかを正確に確認できるようになりました。これにより、動画の最も適切なポイントに広告を挿入できます。詳細は、こちらを参照してください。
CSV 形式フォーマットを使用して、Analytics モジュールからレポートをすべてエクスポートできるようになりました。この機能を利用するには、Analytics モジュール ユーザーは Flash Player 10 をインストールしている必要があります。詳細は、こちらを参照してください。