2009 年 5 月 28 日の Brightcove 3.2.2 リリースから、2009 年 6 月 20 日の Brightcove 3.3 リリースの間に、Brightcove 3 に対して行った変更の概要を以下に示します。
広告モジュール:プレーヤ ID による検索。 Advertising モジュールで、プレーヤ名による検索に加えて、ID によるプレーヤの検索ができるようになりました。
キュー ポイントを設定するための新しい UI。Advertising モジュールに、ミッドロール広告のキュー ポイントを設定するための UI が追加されました。詳細は、こちらを参照してください。
IAB デジタル動画広告提供テンプレート(VAST)のサポート。VAST 標準によって、パブリッシャは、複数のサード パーティによるデジタル動画広告サーバーおよびネットワークにカスタム開発なしに接続できます。Brightcove は、最新 VAST 標準を最も広範に標準でサポートします。詳細は、こちらを参照してください。
新規広告 API:requestAd および setAdPolicyプレーヤや動画に設定された広告ポリシに関わらず、動画再生中にいつでも動的に広告を要求できる 2 つの新しいメソッドを Advertizing API に追加しましたsetAdPolicy() と requestAd() の新規 2 メソッドを利用して、動画やプレーヤに設定された広告ポリシをオーバーライドし、希望するタイミングで広告呼び出しを Ad Translator に動的に生成できます。以前は、カスタム広告統合を開発している場合、広告要求をトリガするには、Advertising モジュールでプレーヤに定義されたキュー ポイントや広告ポリシに依存していました。広告ポリシおよび広告要求 API について詳細を参照してください。
セルフサービスでの Pro エディション パブリッシャ用のカスタム メタデータ。カスタム メタデータ機能は、以前は Brightcove Enterprise エディションのパブリッシャのみが利用できましたが、Brightcove Pro エディションでもご利用できるようになりました。Brightcove がパブリッシャにカスタム メタデータ フィールドを設定する代わりに、パブリッシャは、Brightcove Studio を使用して、新しいカスタム メタデータ フィールドを設定できます。カスタム動画フィールドは、CMS システムに格納したい動画、またはプレーヤ内で利用したい動画に関する追加情報を格納する優れた方法です。たとえば、番組のエピソード番号を追跡したい場合、この情報を格納するカスタム フィールドを作成して、CMS との統合データを更新します。こうして CMS からエピソード番号を取得し、Brightcove の動画メタデータに格納して、ユーザーがプレーヤで動画を視聴するときに表示することができます。詳細は、こちらを参照してください。
プレイリスト画像の設定。 Media モジュールで、プレイリスト用に既存の画像を選択するか、新しいサムネイル画像をアップロードできるようになりました。この画像はプレーヤに表示でき、ユーザーは、プレーヤでプレイリストを視覚的にブラウズすることができます。
メディア共有。Brightcove Enterprise メディア共有機能を使用して動画を共有すると、カスタム フィールドを含む動画情報をすべて保持できるようになりました。詳細は、こちらを参照してください。
複数のプラグイン。Publishing モジュールで複数の SWF プラグインをロードするようにプレーヤを設定できるようになりました。たとえば、複数の解析ソリューションにプレーヤ イベント追跡データを送信できます。プレーヤ テンプレート(BEML)をまったく変更せずに、プレーヤ レベルで Analytics 統合およびサード パーティ統合 SWF を直接構成できます。
ドメイン制限に複数のドメイン。Publishing モジュールを使用して、プレーヤを制限するドメインを 1 つだけではなく複数設定できます。プレーヤを制限する URL を入力します。複数のアフィリエイト サイトにプレーヤをより簡単に配信し、指定するドメインのサブセットのみにプレーヤをロックしておくのに役立ちます。
Publishing モジュールでプレーヤおよびテンプレートを検索。名前または ID でプレーヤを検索できるようになりました。プレーヤ テンプレートも検索できます。
プレーヤ デバッグ ツール。 プレーヤの右クリック オプションで、Brightcove のプレーヤ デバッグ ツールにアクセスできるようになりました。
プレーヤ コンポーネントの要素へのカスタム スキン。このリリースでは、プレーヤ テンプレートのコンポーネントのスタイルをカスタマイズする方法として、カスタム スキンを導入しました。スキンは自分で作成し、ホストする画像ファイルであり、BEML プレーヤ コンポーネントの一部の機能の外観を変更するために使用できます。たとえばスキンを使用することで、プレーヤ全体の背景のスタイルを設定したり、サムネイルがない場合に使用されるデフォルト画像を変更したり、プレーヤのボタンの見た目を変更することができます。カスタム スキンを使用すれば、プレーヤ テンプレートの外観をきめ細かく調整することができます。詳細は、こちらを参照してください。
プレーヤ API の VideoDTO オブジェクトに新しいプロパティ publishedDate を追加しました。これは、動画が直近にアクティブ化された日付です。