Video Cloud 3 の変更部分

リリース日: 2008 年 9 月 01 日

2008 年 6 月のベータ リリースから、2008 年 9 月の一般リリースの間に、Brightcove 3 に対して行った変更の概要を以下に示します。

Brightcove スタジオ

ユーザー管理

レポート

Media モジュール

Publishing モジュール

Brightcove プレーヤ

Advertising モジュール

プレーヤ API

Media API

広告の統合

Brightcove Studio

ベータ版から一般提供へ移行する準備として、Brightcove Studio の URL が変更になりました。新しい URL は、https://studio3.brightcove.co.jp です。

ユーザー管理

Brightcove Studio には新しいユーザー アカウント画面があり、新しいユーザーを追加したり、ユーザーのロールや権限を設定することができます。

レポート

Brightcove Studio には新しいレポート画面があり、動画のパフォーマンスや動画の帯域幅利用についてのレポートを生成できます。

Media モジュール

お気に入りのプレイリスト。Media モジュールでプレイリストを操作する方法を変更しました。よく使用するプレイリストを、「お気に入り」としてマークすることができるようになりました。Media モジュールでは、ナビゲーション ウィンドウにすべてのプレイリストを表示する代わりに、お気に入りのみが表示されます。これにより、実際によく使用するプレイリストを簡単に見つけて、操作できるようになりました。もちろん Media モジュールのデータグリッドでは、すべてのプレイリストにアクセスでき、検索フィールドを使用してプレイリストを見つけることもできます。

「人気」のプレイリスト。2 種類の新しいスマート プレイリストがあります。動画の合計再生回数順と、追跡対象週の再生回数順で、スマート プレイリストを作成できるようになりました。

H.264 のサポート。 Brightcove 3 では、VP6 (FLV) 形式に加え、H.264 (MP4) 形式の動画配信もサポートしています。FLV 以外の動画をアップロードするときには、H.264 または VP6 のどちらとしてトランスコードするかを選択できます。動画の動的配信レンディションの 1 つとして、高画質の H.264 のアップロードを維持するよう選択することもできます。

クイック動画公開。新しいクイック動画公開機能により、すばやく簡単に、動画 1 本を公開できます。Media モジュールから離れることなく、動画を選択し、シングル動画プレーヤを選択して、その動画とともにプレーヤを公開するために必要なパブリッシング コードを取得できます。

画像キャプチャ。Media モジュールの画像キャプチャ ツールを使用して、動画を再生し、サムネイルや動画の静止画像として使用するフレームをキャプチャすることができます。

Publishing モジュール

プレーヤ テンプレートの管理。Publishing モジュールでは、プレーヤだけでなく、プレーヤのテンプレートも表示し、管理することができます。カスタム プレーヤ テンプレートのオリジナルを保持しつつ、複製を作成することもできます。

カムタム プレーヤ テンプレートの作成。Brightcove Pro および Enterprise のパブリッシャ向けに、Publishing モジュールで、カムタム プレーヤ テンプレートを作成したり修正したりするための XML ベース システムである BEML にアクセスできるようになりました。

アナリティクス SWF。Publishing モジュールで、プレーヤにカスタム SWF を割り当てて、Web 分析サービスと連動することができるようになりました。

デフォルト バイラル プレーヤ。シングル動画プレーヤをアカウントのデフォルト バイラル プレーヤとして選択できます。

Brightcove プレーヤ

プレーヤの言語オプション。Publishing モジュールで、Brightcove プレーヤの文字をローカライズして、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語のいずれかを使用できます。「友達にメールを送る」機能で使用される電子メール テンプレートは、選択した言語に合わせて変わります。さらにカスタム テキストを作成して、他の言語を使用したり、標準のテキスト内容を変更することができます。

新しいワイドスクリーン プレーヤ テンプレート。新しい標準プレーヤ テンプレートとして、Horizontal List 3.0 用ワイドスクリーン プレーヤ テンプレートを追加しました。このテンプレートは、縦横比 16 : 9 で、プレイリストを 1 つ使用できます。

メニューとコントロールのオプション視聴者用メニューとコントロールの構成に使用できるオプションが増え、動画プレーヤで動画の再生が一時停止または完了したときに表示されるオプションなどが使用できるようになりました。サムネイルや、関連する動画、最新の動画、人気の動画へのリンクを表示できます。

Advertising モジュール

Tremor Acudeo との統合。Brightcove Basic のパブリッシャは、Tremor Acudeo の広告ネットワークと統合できます。

プレーヤのプレビュー。Advertising モジュールでプレーヤのプレビューができるようになりました。

プレーヤ API

BEML を使用したカムタム プレーヤ テンプレート開発。カムタム プレーヤ テンプレートの作成と修正のため XML ベースの BEML を導入しました。BEML を使用できるのは、Brightcove Pro および Enterprise をお使いのお客様です。

Media API

RSS 出力。Media API メソッドの出力を JSON または Media RSS 形式にできます。

キュー ポイント。Media API かバッチ プロビジョニングを使用して、動画にキュー ポイントを追加できます。

広告の統合

広告サーバーの統合。Brightcove Pro および Enterprise のパブリッシャは、新しい Ad Tag Translator を使用して DART for Publishers、DART Enterprise、または ADTECH と統合できるようになりました。他の Ad Tag Translator も開発中です。さらに、各種ドキュメントを独自の開発にお役立ていただけます。

Ad SWF のサポート。Brightcove Ad API を使用して SWF フォーマット広告を作成し、Google、VideoEgg、YuMe など、SWF ベースの広告ネットワークに統合できます。

外部広告。Brightcove Ad API が拡張され、プレーヤの範囲外に表示する外部広告を実行できるようになりました。