Video Cloud 11.12 の変更部分

リリース日: 2011 年 12 月 14 日

再生品質の向上

動画の再生品質を大幅に向上させる変更を加えました。これらの一連の変更によって、ほとんどの環境で視聴者体験の改善、配信品質の向上、およびより高い帯域幅のレンディションを実現しています。

  • Video Cloud プレーヤでは、再生品質および利用可能な帯域幅のサンプリング頻度を増やし、レンディションの切り替え頻度が減りました。
  • 動画レンディションは主として利用可能な帯域幅に基づいて選択されますが、利用可能な帯域幅のより多くの部分を使用できるようになりました。
  • プレーヤ パブリッシング コードで明示的にオフにした場合を除いて、プレーヤはすべてデフォルトで動的ストリーミングを使用します。
  • プレーヤが、利用可能な帯域幅を検出できない場合、704 kbps(以前は 512 kbps)に最も近いレンディションを選択します。

Media モジュールのリモート アセットを使用した動画

リモート アセット機能を使用して、Video Cloud メディア ライブラリで動画を作成できます。お客様のシステムまたはサードパーティのシステムで動画ファイルを維持し、動画を作成したときにブライトコーブに動画ファイルの URL を提供することができます。以前は、FTP バッチ プロビジョニングまたは Media API を使用して、リモート アセットによる動画を作成できました。今では、Video Cloud Studio の Media モジュールを使用しても、リモート アセットによる動画を作成できます。詳細は、こちらを参照してください

Facebook のためのインライン再生および安全な閲覧

Facebook 上での共有動画のインライン再生が可能になりました。Facebook メンバーが、Facebook ボタンをクリックして Video Cloud プレーヤから動画を共有した場合、友達が、共有された YouTube 動画の場合と同様に、共有者の Facebook ステータス内で動画を視聴できるように、プレーヤを設定できます。Video Cloud は、単一プレーヤから、およびプレイリストから動画のインライン再生をサポートします。ブライトコーブ URL 上で動画をホストしている場合、Facebook インターフェースに共有動画を埋め込むのにコーディングは必要ありません。さらに、Facebook ユーザーが、Facebook セキュリティ設定で安全な閲覧を有効にしている場合でも、Video Cloud は、Facebook 内での共有動画の再生をサポートします。詳細は、こちらを参照してください

Media モジュール内で、DRM に保護された動画にマークが付きます

限定利用 DRM 機能を使用している場合、DRM に保護された動画は、Media モジュールでアイコンによって識別されます。詳細は、こちらを参照してください