Flash 専用プレーヤ API の概要

Product
Video Cloud
対象となる役割
開発者
バージョン
Brightcove 5
モジュール
Player API
エディション
すべて

ここでは、ユーザーに対して表示される動画中心の UI を Web サイトでパワフルに構築するBrightcove プレーヤ フレームワークについて説明します。このフレームワークは、高速パフォーマンス、セキュアな通信、そしてフルスクリーン動画再生を実現するために、Flash Player 9 技術を全面的に使用して構築されています。

アーキテクチャ

このフレームワークは、プレーヤ、コンポーネント、およびウィジェットで構成されており、それぞれに、特定の機能を使用できる API が用意されています。プレーヤ コンポーネントには、広告、動画再生、API インタ-フェイスといった高レベル機能に加え、VideoPlayer、TabBar、Image オブジェクトなどの UI ベースの機能も含まれます。どちらのタイプの要素も機能を実現するために必要ですが、このフレームワークの目的は、これらの要素をさまざまに組み合わせ、ルックアンドフィールのカスタマイズを可能にすることです。

Brightcove プレーヤには、コンポーネントを配置できます。Brightcove Studio Publishing モジュールでは、定義済みのプレーヤ テンプレートに基づき、プレーヤのインスタンスを作成することができます。

ここでは、ユーザーに表示される動画中心のユーザー インターフェースを Web サイトでパワフルに構築する、Video Cloud Flash 専用プレーヤ フレームワークについて説明します。

このフレームワークは、高速パフォーマンス、セキュアな通信、そしてフルスクリーン動画再生を実現するために、Flash Player 9 技術を全面的に使用して構築されています。Flash 専用プレーヤ API を構成する要素を理解すると、ユーザーの動画体験のルック アンド フィールをより上手にコントロールできます。

この記事では、Video Cloud プレーヤの Flash バージョンのためのソリューションについて説明します。Video Cloud は、プレーヤのカスタマイズおよび動的ソリューションの開発用に 2 つの API をサポートしています。その 1 つが、Video Cloud Flash Player 用ソリューションのための Flash 専用プレーヤ API であり、もう 1 つがスマート プレーヤ用ソリューションのためのスマート プレーヤ API です。スマート プレーヤは、Flash がサポートされている場合には Video Cloud プレーヤの Flash バージョンとして機能し、サポートされていない場合には HTML バージョンとして機能します。Flash Player のみをコーディングするためのメソッドおよびイベントについては、Flash 専用プレーヤ API リファレンスをご覧ください。スマート プレーヤ用の動的ソリューション作成の詳細については、「スマート プレーヤ API を使用する」を参照してください。

Flash 専用プレーヤ API のアーキテクチャ

Flash Player のフレームワークは、プレーヤ、コンポーネント、およびウィジェットで構成されており、特定の機能を使用できる API がそれぞれに用意されています。Flash 専用プレーヤ コンポーネントには、広告、動画再生、API インターフェースといった高レベル機能に加え、VideoPlayer、TabBar、Image オブジェクトなどの UI ベースの機能も含まれます。どちらのタイプの要素も機能を実現するために必要ですが、Flash 専用プレーヤ API フレームワークの目的は、これらの要素をさまざまに組み合わせ、ルック アンド フィールのカスタマイズを可能にすることです。

Video Cloud プレーヤには、コンポーネントを配置することができます。また、Video Cloud Studio Publishing モジュールでは、定義済みのプレーヤ テンプレートに基づき、プレーヤのインスタンスを作成することができます。

Flash Player のコンポーネント、レイアウト、およびスタイルを定義する XML マークアップ言語である BEML(Brightcove Experience Markup Language)を、Flash 専用プレーヤ API の一部の代わりとして Flash Player で使用できます。BEML を使用すると、Publishing モジュールを使用してカスタム プレーヤ テンプレートを作成し、それらのテンプレートを Video Cloud アカウントに追加することができます。また、Flash 専用プレーヤ API を使用して、Flash Player のコンポーネントにアクセスすることもできます。BEML の使用に関する情報は、「BEML を使用してプレーヤをカスタマイズする」を参照してください。

次の図は、プレーヤ(ここでは Tabbed プレーヤ)で利用可能なコンポーネントの一部を示しています。

Tabbed プレーヤの詳細図

図 1 Tabbed プレーヤのコンポーネント

Flash Player で API を有効にすると、プレーヤとそのコンポーネントに対するアクセスおよび制御を行うことができます。その際、HTML ページでプレーヤを公開する場合には JavaScript を、 Flash アプリケーションで公開する場合には ActionScript を使用します。JavaScript や ActionScript を使用するための追加リソースを下に挙げます。

追加リソース

以下は、Flash 専用プレーヤ API の要素について学ぶ際に役立つリファレンスです。

これらのリソースを使用して、プレーヤ API を使用してプレーヤをカスタマイズ、統合、または機能を追加する方法を学ぶことができます。