Flash ドキュメントに Brightcove プレーヤを埋め込む

Product
Video Cloud
対象となる役割
開発者
バージョン
Brightcove 5
モジュール
Publishing モジュール
エディション
すべて

この記事では、動画を Brightcove プレーヤにロードする、Flash の基本動作ファイルについて説明します。この簡単な例にはコードが少ししかありません。基本動作ファイルを必要とする場合、または Brightcove プレーヤの使用に慣れていない Flash デザイナーには、よい出発点となります。

要件

この記事のサンプル コードには Adobe Flash CS3 以降が必要です。この方法は CS2 で使用できますが、特にこの FLA は、CS3 以降で開く必要があります。

サンプル ファイルをダウンロードして解凍します。

ファイルについて

zip ファイルには以下のファイルが含まれます。

BrightcovePlayer.as

このファイルには、シングル動画プレーヤ用の ActionScript パブリッシング コードが含まれます。変更なしに使用できます。

simple_flash.fla

このファイルには、タイムラインのフレーム 1 に対する以下のアクションのみが含まれます。

var config = {};
config["@videoPlayer"] = "71053191001";
var player:BrightcovePlayer = new BrightcovePlayer(config);
addChild(player);

ここでは、config オブジェクトを使用して、プレーヤに動画を割り当てます。BrightcovePlayer.as のコード コメントを参照すると、このコードも表示されます。

simple_flash.html

このファイルは、simple_flash.swf ファイルを埋め込んだ基本的な HTML ファイルです。この例は、非常に基本的な埋め込みコードを説明するときに役立ちます。

<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000"
     codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=9,0,0,0"
     width="588" height="410" id="simple_flash" align="middle">
 <param name="allowScriptAccess" value="always" />
 <param name="allowFullScreen" value="true" />
 <param name="movie" value="simple_flash.swf" />
  <param name="quality" value="high" />
  <param name="bgcolor" value="#ffffff" />
 <embed src="simple_flash.swf" quality="high" bgcolor="#ffffff" 
         width="588" height="410" name="simple_flash" align="middle" 
         allowScriptAccess="always" allowFullScreen="true" 
         type="application/x-shockwave-flash" 
         pluginspage="http://www.adobe.com/go/getflashplayer" />
</object>

<embed> タグで allowScriptAccess="always" パラメータおよび allowFullScreen="true" パラメータを使用していることに注意してください。これらのパラメータは、Brightcove API を使用した複雑な対話処理およびフルスクリーン動作を可能にします。

自分のシングル動画プレーヤを使用する

自分のプレーヤで使用するために、これを簡単に変更するには、以下の手順を行います。

  1. Brightcove Studio の Publishing モジュールで、プレーヤ用の ActionScript パブリッシング コードをコピーします。
  2. BrightcovePlayer.as のすべてのコードをコピーしたコードに置換し、ファイルを保存します。
  3. Flash で、動画 ID を自分の動画に置換します。これには、FLA ファイルのフレーム 1 に対するアクションを開きます。引用符の中の数字を自分の動画の 1 つの ID に置換し、[保存] をクリックします。
    config["@videoPlayer"] = "71053191001"; // ここに自分の動画 ID を使用
    

自分のマルチ動画プレーヤを使用する

自分のプレーヤがシングル動画プレーヤではなく、プレイリストをサポートするプレーヤの場合、config オブジェクトを省略し、少し異なる方法を使用しなければなりません。このタイプのプレーヤを使用する簡単な方法は、以下の手順を行います。

  1. Brightcove Studio の Media モジュールで、プレーヤにプレイリストを割り当てます。
  2. Publishing モジュールで、プレーヤ用の ActionScript パブリッシング コードをコピーします。
  3. BrightcovePlayer.as のコードを置換し、ファイルを保存します。
  4. Flash では、フレーム 1 の全アクションを以下のコードと置換します。
    var player:BrightcovePlayer = new BrightcovePlayer();
    addChild(player); 
  5. ドキュメントを保存し、simple_flash.html ページをロードして、動画をテストします。

 

タグ
ActionScript, CS3, FLA, Flash