これまで Brightcove Console を使用していた方は、Brightcove Studio で大幅な変更が加えられたことに気付かれるはずです。このトピックでは、Brightcove Console を使用していた方が Brightcove Studio に慣れるのに役立つ情報を示します。
一部の機能の名称を変更しました。
Brightcove Console ではコンテンツをアップロードする際、まずアセット(例: 動画ファイル、サムネイル、静止画像)をアップロードし、次にそれらのアセットをタイトルにまとめる必要がありました。Brightcove Studio ではこのワークフローが簡素化されています。つまり、動画ファイルをアップロードすると、プレーヤで再生できる動画が即座に生成されます。簡単な説明文、サムネイル、静止画像などのアセット、および動画のメタデータも今までどおり追加できますが、動画を作成する前に追加しておく必要はありません。
プレイリストとは、複数の動画を特定の順序でまとめ、Brightcove プレーヤで再生できるようにしたものです。Brightcove Console では、プレイリストはラインナップと呼ばれていました。プレイリストとラインナップの機能はほぼ同じです。Brightcove Console のラインナップには、手動ラインナップと自動ラインナップの 2 種類がありました。Brightcove Studio のプレイリストには、マニュアル プレイリストとスマート プレイリストの 2 種類があります。
Brightcove Console には、ワークフローの各フェーズに対応する 8 個のタブがありました。Brightcove Studio では、ワークフローが対象ユーザーと対象フェーズを基準にして 3 個のモジュールに分割されています。
次の表に、Brightcove Console のタブで利用できる機能と、Brightcove Studio のモジュールで利用できる機能の対応関係を示します。
| Brightcove Console のタブ | Brightcove Studio のモジュール |
|---|---|
| [Dashboard links to help] |
ホーム(studio3.brightcove.com) ヘルプ(help.brightcove.com) |
| [Assets] | Media モジュール: [Upload Videos]、[Edit video properties] |
| [Titles] | Media モジュール: [Edit video properties] |
| [Lineups] | Media モジュール: [All Playlists]、[New Playlist] |
| プレーヤ | Publishing モジュール |
| [Consumer Media] | 今回のリリースにはない |
| [Syndication] | バイラル シンジケート オプションを構成するには、Publishing モジュールを使用します。その他のシンジケート オプションを利用するには、Brightcove Media API を使用します。 |
| レポート | Analytics モジュール |
Brightcove 3 リリース以降、Brightcove プレーヤは、ActionScript 2 ではなく ActionScript 3 を使用します。このため、特に、プレーヤ公開時に使用するパブリッシング コードの内容と動作に違いがあります。パブリッシング コードを大幅に修正してプレーヤの動作をカスタマイズしていた方は、注意が必要です。Brightcove Studio でプレーヤの動作をカスタマイズする場合、普通は、パブリッシング コードを編集するのではなく Publishing モジュールを使用します。パブリッシング コード内の、プレーヤのカスタマイズに使用できる構成パラメータの数は、大幅に減っています。Brightcove のパブリッシング コード パラメータの一覧については、プレーヤの構成パラメータを参照してください。プレーヤ構成パラメータを使用してコンテンツをプレーヤに割り当てる方法については、パラメータを指定してコンテンツをプレーヤに割り当てるを参照してください。