Video Cloud Flash 専用プレーヤ API の変更

Product
Video Cloud
対象となる役割
開発者
バージョン
Brightcove 5
モジュール
Player API
エディション
すべて

Brightcove では、プラットフォームを拡張するために大規模な投資を行っています。その一環として、Brightcove 3.2 ではPlayer API に大幅な変更を行いました。変更の主な目的は次のとおりです。

  • Player API の汎用性を高め、新しい種類のプレーヤを作成しやすくする。
  • より一貫性を持ち包括的なイベント モデルを作成する。

Player API の変更により、Player API のいくつかのオブジェクトメソッド、およびイベントは非推奨化されました。しかし、慌てないでください。Brightcove は、既存のプレーヤを長期にわたって利用可能な状態にしておきます。ActionScript 3 プレーヤが現在動作しているのであれば、これらの API の変更後も動作を続けます。ただし、Player API SWC には非推奨化されたメソッドは含まれません。将来の開発には非推奨のオブジェクト、メソッド、およびイベントを使用しないよう強く推奨します。

ブライトコーブでは、プラットフォームを拡張するために大規模な投資を行っています。その一環として、2009 年 3 月に Video Cloud で Flash 専用プレーヤ API に大幅な変更を行いました。変更の主な目的は次のとおりです。

  • Flash 専用プレーヤ API の汎用性を高め、新しい種類のプレーヤを作成しやすくする。
  • より一貫性を持ち包括的なイベント モデルを作成する。

Flash 専用プレーヤ API の変更により、プレーヤ API のいくつかのオブジェクトメソッド、およびイベントは非推奨化されました。ですが、心配ご無用です。ブライトコーブは、既存のプレーヤを長期にわたって利用可能な状態にしておきます。ActionScript 3 プレーヤが現在動作している場合は、これらの API の変更後も動作を続けます。ただし、プレーヤ API SWC には非推奨化されたメソッドは含まれません。今後の開発には非推奨のオブジェクト、メソッド、およびイベントを使用しないことを強く推奨します。

この文書では、Video Cloud プレーヤの Flash バージョンのソリューションについて説明していますが、Video Cloud は、プレーヤのカスタマイズおよび動的ソリューションの開発用に 2 つの API をサポートしています。その 1 つが、Video Cloud Flash Player 用ソリューションのための Flash 専用プレーヤ API であり、もう 1 つがスマート プレーヤ用ソリューションのためのスマート プレーヤ API です。スマート プレーヤは、Flash がサポートされている場合には Video Cloud プレーヤの Flash バージョンとして機能し、されていない場合には HTML バージョンとして機能します。スマート プレーヤ用の動的ソリューション作成の詳細については、「スマート プレーヤ API を使用する」を参照してください。

Video Cloud Flash 専用プレーヤ API に関する詳細なリファレンス情報については、Flash 専用プレーヤ API リファレンスを参照してください。非推奨のメソッドおよびイベントなど、Brightcove プレーヤ API の以前のバージョンのリファレンス情報が必要な場合は、「Video Cloud 3.1 Flash 専用プレーヤ API リファレンス」を参照してください。

オブジェクトの変更

新しい Flash 専用プレーヤ API メソッドでは、プレーヤ API の主なデータ オブジェクトは、スーパークラス オブジェクトになっています。

  • VideoDTO は MediaDTO となっています。VideoDTO は MediaDTO のサブクラスです。
  • PlaylistDTO は MediaCollectionDTO となっています。PlaylistDTO は MediaCollectionDTO のサブクラスです。

メソッドの変更

Flash 専用プレーヤ API の変更により、Flash 専用プレーヤ API の Content モジュールの一連のメソッドが非推奨化されました。以前は動画およびプレイリストを処理していたメソッドは、新しい MediaDTO オブジェクトおよび MediaCollectionDTO オブジェクトを処理するようになり、それに対応してメソッドの名前が変更されています。例えば、getVideoAsynch は非推奨化され、getMediaAsynch となっています。非推奨のメソッドおよび代わりに使用すべき新しいメソッドのリストを次に示します。

非推奨 代わりに使用
getAllPlaylistIDs getAllMediaCollectionIDs
getAllPlaylists getAllMediaCollections
getVideo getMedia
getVideoAsynch getMediaAsynch
getPlaylist getMediaCollection
getPlaylistAsynch getMediaCollectionAsynch

イベントの変更

従来のバージョンで、VideoPlayer および VideoDisplay コンポーネントによってディスパッチされていたイベントは、非推奨になりました(ただし、非推奨となったこれらのイベントは、下位互換性を確保するために使用することはできます)。代わりに、Video Cloud では新しい MediaEvent を提供します。MediaEvent は、プログレッシブ ダウンロードおよびストリーミング コンテンツのイベント動作に一貫性を持たせるために使用されます。詳細は、「Flash 専用プレーヤ API MediaEvent」を参照してください。

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