Brightcove では、Brightcove プレーヤが思うように動作しない原因を探るために役立つプレーヤ ロギング ユーティリティを提供しています。
動作中の Brightcove プレーヤからのメッセージを表示することは簡単です。ブラウザに Brightcove プレーヤをロードし、http://developer.brightcove.com の Brightcove デベロッパ センタへ移動します。ページの右端の列の プレーヤ デバッガをクリックします。 次のようなBrightcove デバッガが開きます。

次の URL で Brightcove デバッガをロードすることもできます。http://admin.brightcove.co.jp/viewer/BrightcoveDebugger.html
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デバッガは、次の機能を備えています。
デバッガ ウィンドウで 1 行以上の行を選択し、クリップボードにコピーできます。それには、キーボード ショートカット(Ctrl + C)またはデバッガ ウィンドウの下部の [copy all] および [copy selected] ボタンを使用するか、右クリックで表示されるコンテキスト メニューを使用します。
デバッガ ウィンドウ下部の [save] ボタンを使用して、デバッガ セッションをテキスト ファイルとして保存できます。[import] ボタンを使用して、以前に保存したセッションをテキスト ファイルからインポートできます。
[clear] ボタンを使用して、デバッガ ウィンドウから全データをクリアできます。右クリックで表示されるコンテキスト メニューも使用できます。
デバッガには、レポートする情報のタイプおよび量を調整するための次のオプションがあります。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| Receive from player: | |
| level | DEBUG、WARN、または ERROR |
| class info | これをチェックすると、デバッガに列が追加され、どの ActionScript クラスからトレースが始まったかを表示します。これは、特定のプレーヤ クラスからのメッセージに出力を制限したい場合に便利です。 |
| Filter result by: | |
| connection |
複数のプレーヤをロードしている場合、1 つの接続を表示するか、すべてを表示するかを選択できます。各接続は文字列で識別されます。文字列は、プレーヤがロードされるときにデバッガ メッセージに記載されます。次に例を示します。 Message: Registering Connection, Timestamp: 14:46:45, Class: lc0.9876543210, Type: DEBUG, Level: ERROR
|
| level | NONE、DEBUG、WARN、または ERROR |
| type | NONE、DEBUG、LOADING、ADVERTISING、MEDIA、BEML、API |
| package/class | class info をチェックしている場合、パッケージまたはクラスごとにメッセージをフィルタできます。フィルタは、入力したフィルタ テキスト、クラスの完全修飾名を探します。 |
ロギング レベルの変更により、表示する情報の量を変更できます。
警告およびエラー メッセージは、できるだけ多くの情報を提供しようとします。したがって、問題を発見するのに、メッセージの中を探し回らなければならない場合があります。しかし、すべてに目を通すか、Brightcove フォーラムにそれらを投稿すれば、プレーヤの問題点を突き止められる場合が多くあります。
Player API の debug メソッドを使用して、デバッグ メッセージをカスタム コードに追加できます。たとえば、デバッガ ウィンドウに送るデバッグ メッセージを作成するには、次のようになります。
experienceModule.debug("my message");
Brightcove デバッガ ユーティリティの他にも、Brightcove プレーヤの問題を解決するためのツールがあります。他の標準的なツールには、Charles のような Web プロキシおよび Firebug のような JavaScript デバッガなどがあります。ここでは、これらの他のツールについては説明しませんが、ご自分のサイト上の HTTP リクエストおよび JavaScript から多くを学習できます。