Advertising モジュールを使用して、1 つの挿入ポイントで複数の広告を呼び出すよう Brightcove プレーヤを構成できます。この記事では、時間ベースおよび動画ベースの広告ポリシで複数の広告を設定したときに予期される動作について説明します。パブリッシャは時々、比較的長い動画に「広告休憩」を入れるため、1 つの挿入ポイントに複数の広告呼び出しを使用します。
プレーヤと動画に広告ポリシを設定する方法についての詳細は、プレーヤに広告ポリシを設定するおよび動画に広告ポリシを設定するを参照してください。
動画ベースの広告ポリシでは、プレーヤで再生された動画の数および設定されている挿入ポイントに応じて、広告要求の頻度が決まります。広告挿入ポイントは次のいずれかです。
Advertising モジュールを使用して、1 つの挿入ポイントで複数の広告を呼び出すように Brightcove プレーヤを構成できます。この記事では、時間ベースおよび動画ベースの広告ポリシで複数の広告を設定したときに予期される動作について説明します。パブリッシャは比較的長い動画に「広告休憩」を入れることがあるため、1 つの挿入ポイントに複数の広告呼び出しを使用します。
プレーヤと動画に広告ポリシを設定する方法についての詳細は、プレーヤに広告ポリシを設定するおよび動画に広告ポリシを設定するを参照してください。
動画ベースの広告ポリシでは、プレーヤで再生された動画の数および設定されている挿入ポイントに応じて、広告要求の頻度が決まります。広告挿入ポイントは次のいずれかです。
プレロール広告挿入ポイントを設定すると、動画の再生が始まる前に広告が表示されます。複数のプレロール広告をセットアップできます。たとえば、2 本の動画ごとに 3 本のプレロール広告を再生するようにプレーヤをセットアップしたいと仮定します。Advertising モジュールの [プレーヤの編集] ダイアログ ボックスで次のようにセットアップします。
![[プレーヤの編集] ダイアログ ボックスによる構成](http://support.brightcove.com/sites/all/uploads/image/MultipleAdsImages/Pre-rollSetting.jpg)
ポストロール広告挿入ポイントを設定すると、動画の再生が始まった後に広告が表示されます。複数のポストロール広告をセットアップできます。たとえば、2 本の動画ごとに 3 本のポストロール広告を再生するようにプレーヤをセットアップしたいと仮定します。Advertising モジュールの [プレーヤの編集] ダイアログ ボックスで次のようにセットアップします。
![[プレーヤの編集] ダイアログ ボックスによる構成](http://support.brightcove.com/sites/all/uploads/image/MultipleAdsImages/Post-rollSetting.jpg)
ミッドロール広告挿入ポイントを設定すると、動画の再生の間に広告が表示されます。複数のミッドロール広告をセットアップできます。ミッドロール広告挿入が機能するには、ミッドロール ポイントを識別できるように、動画内に広告キュー ポイントを設定する必要があります。詳細は、動画にキュー ポイントを追加するを参照してください。
たとえば、2 本の動画ごとに 3 本のミッドロール広告を再生するようにプレーヤをセットアップしたいと仮定します。Advertising モジュールの [プレーヤの編集] ダイアログ ボックスで次のようにセットアップします。
![[プレーヤの編集] ダイアログ ボックスによる構成](http://support.brightcove.com/sites/all/uploads/image/MultipleAdsImages/Mid-rollSetting.jpg)
動画ベースの広告ポリシは、かなり単純明快です。選択した頻度、およびプレーヤごとに選択した挿入ポイントで、広告を要求した回数分表示します。ここの例では、2 本の動画ごとに複数の広告を設定していますが、要件に応じて 1(すべての動画)、2(動画 2 本ごと)などに広告頻度を設定できることに注意してください。
時間ベースの広告ポリシは、動画ベースの広告ポリシより複雑です。時間ベースの広告ポリシでは、プレーヤで動画再生が行われた時間の長さおよび設定されている挿入ポイントに応じて、広告要求の頻度が決まります。時間ベースの広告ポリシを設定する場合、分単位での広告頻度間隔、また各間隔で再生する広告の数を設定します。複数の広告をある間隔で再生するように設定した場合、視聴時間後の広告再生の設定数は、広告頻度間隔より大きくなります。すべての広告は、その挿入ポイントで再生されます。その後、広告が再生されるのは、最後の広告以来の視聴時間が広告頻度間隔より再び大きくなった時点です。
Advertising モジュールの [プレーヤの編集] ダイアログ ボックスで、複数の広告を再生するには、次のように設定します。時間ベースの広告ポリシでも、各動画で広告キュー ポイントを設定する必要があることに注意してください。
![[プレーヤの編集] ダイアログ ボックスによる構成](http://support.brightcove.com/sites/all/uploads/image/MultipleAdsImages/Time-BasedSetting.jpg)
時間ベースの広告ポリシで、動画再生 2 分ごとに 3 本の広告を再生するように設定しても、2 分ごとに広告が表示されるとは保証されません。いくつかのシナリオを検討し、各場合に予期される動作を説明します。
広告キュー ポイントが再生中の動画に設定されていない場合、視聴時間が広告頻度間隔を超過してもしなくても、広告は表示されません。
視聴時間が広告頻度間隔を超過し、アクティブな広告キュー ポイントが利用可能な場合、広告が再生されます。「再生する広告数」の設定が 1 より大きい場合、その挿入ポイントで複数の広告が再生されます。広告がすべて再生されると、広告頻度間隔タイマーは 0 に戻ります。
視聴時間が広告頻度間隔より長くない場合、広告は再生されません。広告キュー ポイントがこの前に現れても、広告は再生されません。視聴時間が間隔より長くなると、次の広告キュー ポイントで広告が再生されます。
視聴者が動画の先送りまたは巻き戻しをした場合、その経過時間は広告頻度間隔にカウントされません。(広告頻度間隔が視聴時間より長いので)広告がキュー ポイントで再生されず、視聴者が少し巻き戻して、動画のある部分をもう一度再生した場合、その時間は、広告を再生する前の視聴時間にカウントされます。以前に広告を再生しなかったキュー ポイントは、視聴者が動画の一部を巻き戻すと再びアクティブになります。また、プレーヤに複数の動画がある場合、動画の終わり頃の視聴時間は、次の動画の広告表示向けにカウントされます。
視聴時間が広告頻度間隔を超過しても、アクティブな広告キュー ポイントがなければ、広告は再生されません。広告は、次の利用可能な広告キュー ポイントで再生が始まります。視聴時間が、広告頻度間隔の「n」倍より長くても、次の広告キュー ポイントでは、指定された数の広告のみが表示されます。広告の数は増えません。
予期したときに広告が再生されない場合には、Brightcove プレーヤ デバッガが優れた機能を発揮します。プレーヤ デバッガは、広告配信で不具合が発生した点に関する重要な情報を提供できます。下に示すように、視聴時間が広告頻度間隔より長くないのでキュー ポイントが無視された場合のログ メッセージもデバッガは表示します。
