デフォルトで、Flash モードの Video Cloud プレーヤは、動画再生の視聴品質を向上させるため動画のスムージングを使用します。ただし、動画のスムージングを使用して質を向上させると、動画のスムージングにより CPU への負担が増えることになります。動画のビットレートが高くなると、動画のスムージングの利点がそれほど目立たなくなります。
動画のスムージングは、HTML5 モードのプレーヤには適用されません。
コンピュータのパワーがそれほど大きくない視聴者では、フレーム落ちのために動画が途切れる場合があり、動画のスムージングの利点が失われます。プレーヤで動画のスムージングをオフにしたい場合は、プレーヤ パブリッシング コードにオプションの videoSmoothing="false" 構成パラメータを含めてください。
構成パラメータの名前は、どのタイプのパブリッシング コードを使用しても同じですが、JavaScript、ActionScript、および HTML 埋め込みコードで構文が異なります。プレーヤ パブリッシング コードおよびプレーヤ構成パラメータについて参照してください。
JavaScript を使用する場合は、プレーヤ パブリッシング コードの <object> タグの間に構成パラメータを入れます。JavaScript のプレーヤ構成パラメータは以下の形式になります。
<param name="videoSmoothing" value="false" />
ActionScript を使用する場合は、プレーヤ パブリッシング コードの init 関数に構成パラメータを入れます。ActionScript のプレーヤ構成パラメータは以下の形式になります。
config["videoSmoothing"] = "false";
HTML 埋め込みコードを使用する場合は、プレーヤ パブリッシング コードの flashVars パラメータに構成パラメータを入れます。各 flashVars パラメータにこれを追加する必要があることに注意してください。HTML 埋め込みコード プレーヤの構成パラメータは以下の形式になります。
<param name="flashVars" value="playerID=13578640001&playerKey=AQ~~,AA...&domain=embed&videoSmoothing=false" />