カスタム メタデータをご利用いただけるのは、Video Cloud Pro および Enterprise をご購入のお客様のみです。 Video Cloud アカウントのアップグレードについては、 ブライトコーブにお問い合わせください。
Video Cloud アカウントのカスタム メタデータを設定後に、動画のカスタム メタデータ フィールドに値を設定できます。Media モジュール、FTP バッチ プロビジョニング、または Media API を使用し、動画のメタデータを設定し、読み取ることができます。このトピックでは、プレーヤ API または BEML を使用して動画のカスタム メタデータにアクセスする方法について説明します。
動画に対してカスタム メタデータを設定する前に、アカウントで使用するカスタム メタデータ フィールドを設定する必要があります。「カスタム メタデータ フィールドの設定方法」を参照してください。
動画のカスタム メタデータには、VideoDTO の customFields プロパティでプレーヤ API を使用するとアクセスできます。定義済みのカスタム メタデータ フィールドには、ドット表記を使用してアクセスすることができます。たとえば、specialLinkURL という内部名でカスタム メタデータ フィールドを定義した場合は、スマート プレーヤ API を使って次の手順によってアクセスすることができます (例では動画プレーヤ モジュールへの参照が videoPlayer として保存されていることが前提)。
videoPlayer.getCurrentVideo( function(videoDTO) {
var url = videoDTO.customFields.specialLinkURL;
document.findElementById("sponsorImage").innerHTML = "<img src=\""+ url + "\" />";
});
Flash 専用プレーヤ API においても同様のメソッドが利用できます。
var video:VideoDTO = videoPlayer.getCurrentVideo(); var url:String = video.customFields.specialLinkURL; navigateToURL(new URLRequest(url));
カスタム メタデータ フィールドにアクセスするには、その表示名ではなく内部名を使用する必要がありますのでご注意ください。
カスタム プレーヤ テンプレートで、同様に動画の customFields プロパティ経由で動画のカスタム メタデータにアクセスしたり、ドット表記を使用してアクセス可能な、定義済みのカスタム メタデータ フィールドにアクセスしたりすることができます。たとえば、specialLinkURL と specialLinkText という内部名の定義済みのカスタム メタデータ フィールドがあるとします。この BEML 要素は、specialLinkURL に移動するリンクに、現在ロードされている動画の specialLinkText の値を表示します。
<Link text="{videoPlayer.video.customFields.specialLinkText}"
url="{videoPlayer.video.customFields.specialLinkURL}"/>
カスタム メタデータ フィールドにアクセスするには、その表示名ではなく内部名を使用する必要がありますのでご注意ください。