Brightcove Studio では、Brightcove Studio の使用権限を持つユーザーを管理できます。[ユーザー] ページを利用できるのは、Admin ロールが割り当てられている Brightcove Studio ユーザーだけです。
[ユーザー] ページを開くには、以下の手順を行います。
- Brightcove Studio にサインインします。
- Brightcove Studio のホームページで、ナビゲーション バーの下の右上にある [ユーザー] リンクをクリックします。
Admin ロールが割り当てられているユーザーは、Brightcove Studio の [ユーザー] ページで次の作業を実行できます。
作成できるユーザー数
作成できるユーザーの数は、Brightcove アカウントの種類により異なります。利用可能なプランの詳細は、こちらを参照してください。作成できるユーザー数を増やす必要がある場合には、作成できるユーザー数がより多いプランにアップグレードしてください。ユーザー数の上限値は、任意の時点で存在しているユーザー数にのみ適用されます。たとえば、ユーザーを 10 人作成し、その後 5 人を削除し、さらにその後 3 人を作成した場合、ユーザー数は 8 人であると見なされます。[ユーザー] ページには、権限を与えているユーザー数およびさらに作成できるユーザー数が表示されます。

サポートされる使用法
ユーザーは一度に 1 台のマシンにのみサインインできます。同じユーザー アカウントが複数のマシンでサインインしている場合、Brigthcove Studio は予測できない反応を行ったり、突然 1 台のマシンからサインアウトする場合があります。特に、1 台のマシンからアップロードしていて、同じユーザー アカウントが別のマシンでアクティブな場合、アップロードは完了する前に失敗することがあります。
ユーザーを新規に追加する
[ユーザー] ページでユーザーを新規に追加するには、以下の手順を行います。
- [ユーザーを作成] で次の情報を入力します。
- ユーザーにロールを割り当てます。
- このユーザーがアクセス権限を持つべき Brightcove Studio モジュールを選択します。デフォルトでは、どのユーザーにも、すべてのモジュールに対するアクセス権限が付与されます。
- [ユーザーを作成] をクリックします。
ユーザーを新規に作成すると、Brightcove アカウントに追加されたことを通知する電子メールが、Brightcove からそのユーザーに届きます。
既存ユーザーの情報を修正する
[ユーザー] ページで既存ユーザーの情報を修正できます。[ユーザー アカウント] で右端にある [編集] リンクをクリックし、そのユーザーのロールまたはモジュール アクセス権限を修正します。次の点に注意してください。
- ユーザー アカウントに対する修正内容が有効になるのは、そのユーザーが Brightcove Studio からサインアウトして再度サインインしたときです。
- ユーザーの名前または電子メール アドレスを修正することはできません。修正したい場合は、そのユーザーをいったん削除し、新しい名前と電子メール アドレスで新規に作成してください。ユーザーは、[プロフィール] ページを使用して、自分の個人情報を修正できます。
- 各ユーザー アカウントに対して、プライマリ ユーザーが設定されています。Brightcove Studio ユーザーが、プライマリ ユーザーを修正または削除することはできません。プライマリ ユーザーを修正できるのは、Brightcove カスタマ サポートだけです。
- サインイン時に使用したユーザー ID に関する情報を修正することはできません。[ユーザー] ページには、サインイン時に使用したユーザー ID に対する [編集] および [削除] オプションは表示されません。
既存ユーザーを削除する
[ユーザー] ページで既存ユーザーを削除するには、[ユーザー アカウント] で右端にあるごみ箱アイコンをクリックします。この操作は取り消せません。また、そのユーザー アカウントに対するプライマリ ユーザー、および、サインイン時に使用したユーザー ID は削除できません。
ユーザーを削除すると、Brightcove アカウントから削除されたことを通知する電子メールが、Brightcove からそのユーザーに届きます。
ユーザー ロールの概要
Brightcove の今回のリリースでは、2 種類のユーザー ロール(Admin および Standard)が定義されています。
- Admin ロールが割り当てられているユーザーは、Brightcove Studio の各モジュール、および [レポート]、[ユーザー]、[アカウント設定] の各ページに対する読み取りアクセス権限と書き込みアクセス権限を持っています。つまり、ユーザーを新規に作成すること、および、ユーザーのアクセス権限とロールを修正することができます。
- Standard ロールが割り当てられているユーザーは、Brightcove Studio の各モジュールおよび [レポート] ページに対する読み取りアクセス権限および書き込みアクセス権限を持っていますが、[ユーザー]、[アカウント設定] の各ページに対する読み取りアクセス権限および書き込みアクセス権限は持っていません。
デフォルトでは、Admin ユーザーと Standard ユーザーのどちらも、Brightcove Studio のすべてのモジュールに対するアクセス権限を持っています。Admin ユーザーは、任意のユーザーの情報を修正して、1 つまたは複数のモジュールに対するアクセスを拒否することができます。
Admin ロールおよび Standard ロールを割り当て可能なユーザー数の上限値は、自分のアカウントで作成可能なユーザー数です。ユーザーのロールを修正した場合、その修正内容が有効になるのは、そのユーザーが Brightcove Studio からサインアウトして再度サインインしたときです。
非推奨になったロール
Brightcove の旧リリースでは、Production、Finance、Programmer、および Administrator というロールがありました。Brightcove 3 以前から Brightcove をご利用の場合には、これらのロールを 1 つ以上持つユーザーがいる可能性があります。
- このリリースでは、Production ロールまたは Finance ロールが割り当てられていたユーザーは、Brightcove Studio にアクセスできません。Brightcove の旧リリースを使用していた場合、Production ロールまたは Finance ロールが割り当てられていたユーザーは、[ユーザー] 一覧で無効として表示されます。これらのユーザーを Brightcove Studio で有効にするには、[今すぐ有効にする] をクリックして、これらのユーザーに Standard ロールまたは Admin ロールを割り当て、Brightcove Studio の一部またはすべてのモジュールに対するアクセス権限を付与します。
- Programmer ロールを持っていたユーザーには Standard ロールが割り当てられ、Administrator ロールを持っていたユーザーには Admin ロールが割り当てられます。デフォルトでは、これらのすべてのユーザーが、Brightcove Studio のすべてのモジュールに対するアクセス権限を持っています。