プレーヤの広告関連構成パラメータ

Product
Video Cloud
対象となる役割
開発者
バージョン
Brightcove 5
モジュール
Advertising モジュール
エディション
Pro, Enterprise

Brightcove プレーヤの JavaScript または ActionScript パブリッシング コードを編集して、プレーヤの広告要求動作のさまざまな構成を行うことができます。これは、2 つの別の場所で、同じプレーヤのインスタンスに異なる動作をさせる必要がある場合にも役立ちます。JavaScript を使用する場合は、プレーヤ パブリッシング コードの <object> タグの間に構成パラメータを入れます。JavaScript のプレーヤ構成パラメータは以下の形式になります。

<param name="adServerURL" value="http://someadserver" />

ActionScript を使用する場合は、プレーヤ パブリッシング コードの init 関数に構成パラメータを入れます。ActionScript のプレーヤ構成パラメータは以下の形式になります。

config["adServerURL"] = "http://someadserver";

以下の表は、広告操作でサポートされているプレーヤ構成パラメータの一覧です。プレーヤでサポートされている全構成パラメータの一覧については、プレーヤの構成パラメータを参照してください。これらのパラメータ名はすべて、大文字と小文字が区別されます。

パラメータ タイプ 説明
additionalAdTargetingParams 文字列 広告サーバーに対する各広告要求の URL に追加で付加する値。注:Brightcove Ad Source を使用していない場合、広告サーバーに適切なデリミタを各値に追加する必要があります(例、;sz=8x8)Brightcove Ad Source を使用している場合、デリミタ(例、;sz=8x8)を追加しないでください。
adServerURL 文字列 デフォルトの広告サーバーの代わりに使用する広告サーバーの URL。この URL は、Advertising モジュールで設定することもできます。
overrideAds ブール値 true にすると、プレーヤはデフォルトの広告サーバーへは呼び出しを行いません。代わりに、プレーヤは自らの広告ロジックに基づいて広告の要求を行うタイミングを判断し続けますが、外部サーバーを呼び出さずに再生を中止します。広告フォーマットを外部コードに渡す代わりに、プレーヤ コンテキスト(title や lineupId など)を渡し、それに従ってコードにより広告を提供できるようにします。Advertising API メソッドの enableOverrideAds を使用しても、同じ結果が得られます。
externalAds ブール値 true にすると、広告サーバーから不明な広告タイプが返された場合に、プレーヤは「externalAd」イベントをブロードキャストします。API メソッドの enableExternalAds を使用しても、同じ結果が得られます。
playlistTargeting 文字列 広告サーバーに対する各広告要求の URL に追加で付加するプレイリスト値。このパラメータが機能するのは、DoubleClick DART for Publishers のみです。広告ターゲティングのためにプレイリストをゾーンとして設定することにより、プレイリストに対する広告ターゲティングやレポートが可能になります。この文字列値は、「playlistName」としてプレイリストの表示名を使用するか、「playlistID」として Brightcove が生成したプレイリスト ID を使用するか、または「playlistRefID」としてパブリッシャが指定したプレイリスト参照 ID を使用して、ターゲティングを行うことができます。広告要求にプレイリスト参照 ID が含まれることになるため、参照 ID の一部に疑問符(?)やセミコロン(;)など、パラメータの区切り文字として使用される可能性のある文字は使用しないでください。使用例を参照してください。