概要:カスタム メタデータを使用する

Product
Video Cloud
対象となる役割
パブリッシャ, 開発者
バージョン
Brightcove 5
エディション
Pro, Enterprise

カスタム メタデータが利用できるのは、Brightcove Pro および Enterprise のみです。Brightcove アカウントのアップグレードについては、Brightcove にお問い合わせください。

どの動画にも、動画の名前や簡単な説明文、タグなどのプロパティ、またはメタデータがあります。動画で使用できる標準メタデータ フィールドは、Player API リファレンスに記載されています。ただし、業務上の特別なニーズによっては、動画に追加のメタデータ フィールドが必要となることもあります。その場合は、カスタム メタデータを作成し、使用することができます。追加の動画メタデータが CMS に保存されている場合には、非常に有効です。Brightcove の動画に関連付けた上で、プレーヤに表示したり、統合したりする目的でアクセスすることができます。たとえば、番組のエピソード番号を追跡したい場合、この情報を格納するカスタム フィールドを作成して、CMS との統合データを更新します。こうして CMS からエピソード番号を取得し、Brightcove の動画メタデータに格納して、ユーザーがプレーヤで動画を視聴するときに表示することができます。また、解析ソリューションの動画イベントを追跡する場合に必要となるカテゴリ ID などの動画関連情報を格納するのに、カスタム メタデータを使用できます。

カスタム メタデータ フィールドを使用する際の主な手順

カスタム メタデータ フィールドを使用するには、以下の手順を行います。

  1. 動画に必要なメタデータ フィールドを入念に計画します。メタデータ プロパティを即座に追加したり、また、若干手間はかかるものの、削除したりすることは可能ですが、全面的なデータ移行を無駄に行わないようにするためにも、動画にカスタム フィールドを適用する前に、カスタム メタデータ フィールドの最終的なリストを作成しておくことをお勧めします。
  2. 各プロパティのデータ タイプを決定します。このリリースでは、カスタム フィールドは、テキストまたはリストのどちらかです(カスタム メタデータ フィールドを定義する を参照)。
  3. Brightcove Studio で、アカウントのカスタム メタデータ フィールドを作成します。詳細は、カスタム メタデータ フィールドを作成するを参照してください。
  4. カスタム メタデータ フィールドの値を設定するため、動画を編集します。

カスタム メタデータ フィールドを定義する

Brightcove の本リリースでは、カスタム メタデータ フィールドのデータ タイプはテキスト文字列かリストのどちらかを使用できます。今後のリリースでは、数値、URL、および日付をデータ タイプとしてサポートする予定です。カスタム フィールドは最大で 50 個までであり、使用可能なデータ タイプを任意に組み合わせることができます。Brightcove Studio の [アカウント設定] ページの [動画フィールド] ページで、最大 10 個のカスタム フィールドを自分で定義できます。10 個を超えるカスタム フィールドが必要な場合は、アカウント マネージャか Brightcove カスタマ サポートにお問い合わせください。

  • テキスト フィールドは、1,024 文字以下の一連の英数字です。
  • リストでは、事前決定された文字列値のリストから 1 つの値を選択することができます。
    • 1 つのリストに対し、最大で 150 個の文字列値を使用できます。
    • リスト内の各文字列値は、100 文字以下でなくてはなりません。

各カスタム メタデータ フィールドに対し、次のものを指定する必要があります。

  • 表示名: Media モジュールのフィールドにラベルとして表示されます。
  • 内部名: Media API および FTP バッチ プロビジョニングで使用される名前。
  • フィールド タイプ: テキストまたはリストのどちらか。

カスタム メタデータの値を設定および更新する

Brightcove では、3 通りの方法で動画を作成および更新できます。このいずれかの方法を使用し、カスタム メタデータの値を設定し、更新することができます。

カスタム メタデータは、Player API でも使用できます。

 

タグ
カスタム フィールド, カスタム メタデータ